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｝Ｉ言語／ダウンロード

◎★お願い★ダウンロードしたファイルはセキュリティ上の脅威があるのでブロックのフラグが付き、そのまま解凍し実行時すると「WindowsによりPCが保護されました」が出て「詳細情報」をクリックし、「実行」する必要が数か所で起きます。これを迂回するにはダウンロードした圧縮ファイルを展開する前にエクスプローラーで圧縮ファイル上を右ボタンクリックし「プロパティ」の「全般」の最下行の「ブロックの解除」又は「せキュリティ」の「許可をする」の四角をクリックしてレ印を付け「適用」でブロックを解除してから展開して下さい。

◎★お願い★AantiVirusソフトのNortonインストールされているとVirusと誤認されて上手くインストールが出来ませんのでインストールしないでください。インストールしたい場合は他のAntiVirusソフトをインストールするか、アンインストールしてWindowsDefenderで実行してください。Avira、ウールスバスター、Macafee、Windows Defenderは動作確認済で動きます,AvastとAVGは疑わしい判定を無視にすれば可能です、尚,Avastはfairewallがサービスのパケットを遮断してししますので対応が必要です。

★再インストールする場合や最新でない物をインストールする場合は、下記の点に注意して下さい。

◎VER22.1のI2220170106(01)(I2220170111で改善)のインストールに問題が有りました。取りあえずインストール後にZZZZZZZZの使用者でZZZZ010421の(本番全プログラムの更新)でZZZZ010226の37100と39800のSYSTEM_INDEXの次の(')を削除して下さい。

◎VER22.1のI2220170101(I2220170106で改善）のインストールに問題が有りました。取りあえずインストール後にZZZZZZZZの使用者でZZZZ010421の(本番全プログラムの更新)でZZZZ010244の26710の「1+SQL='D_?$.SYSTEM_PERMISSION?'」を「1+SQL='I_?$.SYSTEM_PERMISSION?'」（８文字目をDからIに）に変更して下さい。これを実行しないとテーブルからプログラムを作る画面でテーブル一覧が表示されません。

◎VER8.10とVER7.40で[ZZ]ZZZZ_I_OBJECT_TABLEのテーブル構造を変更しました。再インストールする場合は必ずテーブル構造を変更してから再インストールしてください。（データ辞書で[ZZ]ZZZZ_OBJECTをCHAR(61)からCHAR(59)に修正し,[ZZ]ZZZZ_SIGN　CHAR(1)をデータ辞書に作成後、テーブルの[ZZ]ZZZZ_OBJECTを修正し、[ZZ]ZZZZ_SIGNを[ZZ]ZZZZ_OBJECTの前に作成してください）

◎VER8.7とVER7.38で時間起動コマンドをATからSCHTASKSに変更しました。（Windows８でATコマンドが廃止された為）以前のバージョンに再インストールする場合は、必ずインストール前に時間予約をすべて停止し、再インストール後に時間予約を行って下さい。（これをしないと2重に時間起動される危険があります）

◎VER8.3でデータベース接続部分等の修正を何カ所もしましたので、新たな問題が発生している可能性があります。
VER8.2以前を本番で運用中の場合は再インストールしないで、新規にインストールして動作確認をし、問題が無ければ新システムに移行して下さい。
尚、IBM　DB2はデータベースの文字コードをIBM-943からUTF-8に変更したので、データベース自体にも互換が無くなりましたので注意して下さい。
◎VER7.31でZZZZ_I_DICTIONARY_TABLEのZZZZ_CHECKを９文字から１０文字に変更しました。再インストールする場合は、手動でデータ辞書のZZZZ_CHECKの文字数を変更し、ZZZZ_I_DICTIONARY_TABLE(インデックスが無い場合は2に変更)のZZZZ_CHECKを変更して、朝のバッチ処理を実行している場合は、更に、ワークデータベースのZZZZII_DICTIONARY_TABLEをDROPしてから、再インストールして下さい。
◎VER7.29でサービスプログラムを変更しました。VER7.29以前への再インストールは, "￥I￥FILE￥SERVICE￥REMOVE.BAT"でサービスプログラムを必ず消してから行って下さい。（これをしないとSERVER_BATとBAT_SERVERが正しく動きません）更に、サーバーで動くバッチファイル(C:\I\FILE\システム名.I\BAT内)を自分で作っている場合は、基本パラメータの先頭に?_IV?（I7）が付加されているので、必ず修正をして下さい。尚ZZZZLHA.BATが有る場合はパラメータ%5は%6に、%6は%7に必ず変更して下さい。
◎VER7.19に間違いが有り、クライトインストールが失敗します。VER7.19は使用しないで下さい。
◎VER7.19,7.18でサービスプログラムを変更しました。VER7.18以前への再インストールは, "￥I￥FILE￥SERVICE￥REMOVE.BAT"でサービスプログラムを消してから行って下さい。(VER7.19=受信IPアドレスを１個限定から、全IPアドレスに変更） (VER7.18=SERVER_GET{SHARE...} のパス位置をクライアントインストールパスに変更）
◎IBM DB2 はVER7.20以前では通信エラーでインストールが途中で止まってしまいます。 VER7.21以降で可能ですが、別名接続で非互換となったので ,7.20以前に再インストールする場合は注意下さい。
◎PostgreSQLは Npgsqlのバージョンが頻繁に上がりますので、再インストールする場合は注意して下さい。 VER7.29は2.0.10です。 VER7.18は.NET Framework2.0用(3.5SP1)が2.0.8 で.NET Framework4用が2.0.9です。
◎VER7.15,16,17はクライアントのバージョンアップでXPや2003,2000に存在しない機能を使ったためバージョンアップがうまく行きません。すみませんがサーバーが2000と2003とXPの場合はVER7.15,16,17は手動でクライアントのバージョンアップをして下さい。
◎VER7.15以降はファイルと時間起動関連とクライアント側Ｉ言語のバージョンアップ方法を将来採用のLinuxと同じにする為大幅に修正しました。 VER7.14以前で既に本番運用している場合は危険回避の為、再インストールをしないで下さい。この場合は別システム名でインストールしシステム間でテーブルを移行して下さい。尚、Linuxでの仕様上の問題は解決しましたので、今後は非互換は発生させませんので、よろしくお願いします。 (1)ファイルのエンコードが空白時OSのデフォルト値でしたが、バイト順マーク(BOM)無しのUTF-8となります。 OSのデフォルト値にする場合は"/"を陽に指定して下さい。 (これに関連してＩ言語自身が作るファイルのエンコードもWindowsとLinuxで共通に扱えるように変更しました、非互換となりました) (2)時間起動のキーが時+分+M０でしたが、Linuxでは時+分以外判定出来ないため、キーを時＋分に改めました。再インストールする場合は、削除データも含めて時+分が重複するデータを全て無くしてから、再インストールして下さい。(3)I7MENUW.EXEのバージンアップはネットワークでのコピーがLinuxでは難しいので、SERVER_GET で対応しましたので、I7SRVCW.EXEのサービスの常時起動が必須となりました。(今までは運用管理のみ使用でした)
◎VER7を提供しますが、 VER5,6とは共存できません、VER5,6の有るマシンにはインストールしないで下さい。
◎ver6を提供しましたが、ver5 とは共存できません、ver5の有るマシンにはインストールしないで下さい。
◎2009年07月29日以前に再インストールする場合は,i5srvcw.exeが変更されたので、必ず c:i\file\serviceのremove.batを実行しサービスを削除後インストールをして下さい。
◎2009年05月17日以前は ,デスクトップ等空白のあるフォルダー上に置いてインストールするとエラーになります。c:￥等ルートフォルダー上に解凍してインストールをして下さい。

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