================================================================ === I言語 Ver10.1 バージョンアップ情報 (2014-08-31現在)=== ================================================================ (★=非互換発生、■=EXE修正、▲=支援プログラム修正、●=新機能追加) =================================================================== ◎************( 2014-08-31 VER10.1提供 )********* ■VER10.0(20140823)MariaDB10.0に対応。GRANTでユーザー名だけではROLEと判断されてしまいエラーとなるので、@'%'をユーザーの後に追加。 ■VER10.0(20140822)JDBC,NETProviderを最新に変更。 ▲VER10.0(20140822)MariaDB10.0,MSSQL2014をインストール可にする。 ●VER10.0(20140708) CONTROL=SAMEを追加。PROGRAM=で指定したテーブル名とデータディクショナリでチェックするテーブル名が同じ場合チェックをしないようになっていますが、 SAMEを指定すると同じ名前でもチェックをします。 ★VER10.0(20140406) (1)クライアントプログラムの場所を%SYstemDrive%\I\BINから%SYstemDrive%\I\BINI10に変更します。 他のバージョンとの共存を可能にするため。 (2)I起動用パラメータファイルの仕様を変更します。 Oracleのサービス名(XE,ORCL,PDBORCL)をインスタンス名に設定します。 インスタンス名を起動パスワード計算ルールに追加します、インスタンス名を変更すると起動出来ないように改めます。