================================================================ === I言語 Ver13.0 バージョンアップ情報 (2015-2-15現在)=== ================================================================ (★=非互換発生、■=EXE修正、▲=支援プログラム修正、●=新機能追加) =================================================================== ◎************( 2015-03-08 VER13.1提供予定 )********* ●(2015-2-15)IPRINT?.EXEでFONT命令を新設し、使用できるフォントの一覧表示と確認処理を追加しました。 ★(2015-2-13)FirebirdのNCHARの文字コードをUNICODE_FSSからUTF8に変更し、_UTF8_GETを3から4に変更しました。 ●(2015-2-12)IPRINT?.EXEでREPLACE_V命令を新設し、DATA_..._Vの縦印字の文字の変換を可能にしました。 ●(2015-2-11)IPRINT?.EXEでCHAR_SETの文字サイズが0の場合はテキストまたはデータの文字列が「文字サイズ:文字列」で有るとして文字サイズを設定できるようにしました。 ▲(2015-2-8)インストール用ファイルの圧縮に7z.exeを使っていましたが、I言語のZIP{...};で圧縮するようにしました。 ●(2015-2-7)ERASE_DIR{ディレクトリ}..;で作業フォルダー上のディレクトリを削除出来るようにしました。 ●(2015-2-7)URL{URL}{プロキシー}..;でWebサーバーからのファイル受信命令を新設し,IGETURL?.EXEプログラムの作成を中止しました。 ★(2015-2-7).NET Framework2.0関連のプログラムの作成を中止しました。 ●(2015-2-6)ZIP{zipファイル又はディレクトリ}...;でZIPファイルの解凍や圧縮を可能にしました。 ■(2015-1-5)SET=でカレットの表示が残ってしまう場合が有る問題を直しました。 ===================================================================