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=== I言語 Ver16.1 バージョンアップ情報 (2015-8-31現在)===
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（★=非互換発生、■＝EXE修正、▲＝支援プログラム修正、●＝新機能追加）
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◎************( 2015-8-31 VER16.1提供 )*********
★(2015-07-22)CFGファイルの設定内容を大幅に変更しました。（ドライブ指定を変更し、インストール設定値で最低必要と思われる情報を全て記憶しました）
●(2015-07-18)データベースを含むバックアップファイルを５０日（変更可）保管するようにしました。。
★(2015-07-17)ディレクトリの構造を全面的に見直して単純化しました。
●(2015-07-14)MSSQL以外もデータベースのバックアップ機能を追加しました。PostgreSQL,MariaDB,MySQL,Oracleはアーカイブモードの変更も付加しました。
▲(2015-07-12)MSSQLの定義方法とバックアップ方法を全面的に見直し単純化しました。
★(2015-06-14)混在テーブルのZZZZZZ_@のZZZZZZ_VERSIONをZZZZZZ_VERSION_PRINTに変更しました。（ZZZZ_VERSION_CHARTに合わせました）
▲(2015-06-14)SET_I.TXTをSET_I.TXTとSET_BEGIN.TXTに分離し、ライブラリのバージョン設定をSET_I.TXTに集約しました。（SET_JAVA.TXTから分離）
▲(2015-06-13)データベース接続用ライブラリ(dll,jar)をインストールパスにコピーしてからインストールするように変更しました。
▲(2015-06-10)LinuxへのインストールでMONO版を復活しました。（JAVA版がSETUP_JA_JAVA.SHでMONO版がSETUP_JA_MONO.SHとしました）
▲(2015-05-25)DB2をインストール可能にしました。(ZZZZZZ_CHART_COMMENTをNCHAR(95)からNVARCHAR(95)に変更）。
■(2015-05-19)ISOURCE.CSで変換されるソースプログラムの文字コードをシフトJISからUTF-8に変更しました。
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