================================================================ === I言語 Ver17.1 バージョンアップ情報 (2015-11-06現在)=== (★注意★:Ver16以前とは互換が有りません、注意して下さい。) ================================================================ (★=非互換発生、■=EXE修正、▲=支援プログラム修正、●=新機能追加) =================================================================== ◎************( 2015-11-6 VER17.1提供 )********* ★(2015-10-31)SPLIT_CHAR{}で前後の空白を削除していましたが、削除しないようにしました。 ●(2015-10-30)URL{}でファイル名が無いURL(最後がスラッシュ)の場合"INDEX.HTML"のファイル名として出力するようにしました。 ●(2015-10-08)BACK{},JUMP{}の移動先が無い命令を動くようにしました。 BACK{}は前方のセミコロンまで移動し、JUMP{}は後方の2個目のセミコロンまで移動します。 ●(2015-09-13)バックアップしたデータベースを別のデータベース名でリストア出来るようにしました。(PostgreSQL,Oracle除く) ★(2015-09-08)SERVER_BATとBAT_SERVERの終了状況を命令内で判定出来るようにする為、        起動時に?_WORK?.EXIT(NOT START)のファイルを作るので、        正常終了時バッチファイル内で'!!!'に書き換える仕様とします。        尚、サービスに渡すメッセージの?_JOB?を?_WORK?に        変更するので、サービスもVER16以前とは非互換と成ります。  ●(2015-09-07)システムがクラッシュした場合の再インストールを想定した環境を構築します。 ★(2015-09-03)エラー時セミコロンまで移動する仕様を全面改定した結果、        IFで始まる命令と_NEXTで終わる命令とSQL_SETが該当しない事に        成りましたが、SQL_SETが中途半端な仕様となってしまったので、        0件で無い時セミコロンまで移動を止め、0件は正常終了とするので、        0件判定は陽に_SQL_SET_COUNTで行う仕様に変更します。 ★(2015-09-01)エラー時セミコロンまで移動する仕様を全面改定し、        IF_ERROR_が先頭に付いている場合のみに限定しました。 ===================================================================