================================================================ === I言語 Ver18.1 バージョンアップ情報 (2016-03-08現在)=== ================================================================ (★=非互換発生、■=EXE修正、▲=支援プログラム修正、●=新機能追加) =================================================================== ◎************( 2016-4-3 VER18.2提供 )********* ■(2016-03-12)&.CHECK&名前に正しい値が入らない問題に対処しました。 ◎************( 2016-3-8 VER18.1提供 )********* ■(2016-03-05)Javaを1.7.xから1.8.xにバージョンアップしました。 ●(2016-02-29)名札も?名前?で名前の内容を設定出来るようにしました。 ■(2016-02-25)_SYSTEM@LOWER等@以下が正しくてもエラーと成る問題に対処しました。。 ●(2016-02-24)データ名かそのプログラム上に無い場合'$'+データ名で前のプログラムも探して、可能な限りエラーとしないように改善しました。 ★(2016-02-13)COMMAND{}はJava以外エラーを判定出来ないので、Javaもエラー判定を中止します。エラー判定は行われないのでプログラムで対応して下さい。 ●(2016-01-14)データ名から別名.列名を設定する_NAME_SQL及び_DATA_ALL_SQL(DATA=の全て)を新設しました。 ★(2016-01-11)テーブルからプログラムを作成する過程でDATA=に付けていたデータ名の「X1.」を「.」に改め「&X1」以外に設定しても動くように改善しました。 これに伴い関連するか所の変更を広範囲に行いました。「_NAME数字」でDATA=の数字番目のデータ名を新設しました。 ★(2016-01-11)名札の前の行の最後に不要な文字を付けると、それも名札に含めていましたが、プログラムミスの発見が難しいので、無視するように改めました。 ★(2016-01-09)行制御命令で+と-の前に空白が有っても空白を除外して判定するように改めました。 ▲(2016-01-05)サンプル発注システムのMRP主処理部分4か所をSQL1{}からCURSOR2{}に改め高速化しました。 ●(2016-01-04)SQL関数を追加しました。_MOD()--余りを戻します。 ●(2016-01-03)'_CL'と'_CR'のSQL文字結合の開始と終了のシステム変数を'_C('と'_C)'でも同じとしました。(見た目が分かり易いようにしました) ●(2016-01-01)Oracleへの接続をADO.NETからODP.NETに変更しました。ODP.NETをクライアントにインストールする必要が有ります。 ●(2015-12-23)SQL_CURSOR{}をCURSOR{}に改め文法を再設計します。システム変数_O_CD,_O_CS,_O_INT,_O_INT(),_O_WD,_O_WSを新設しました。 ★(2015-12-22)ZZZZZZBACKUP.BATに問題が有り修正しました。これに合わせてI18REACUE.TXTも修正しました。 ●(2015-12-20)SQL関数を追加しました。_CONCAT()--文字結合,_DATE()--DATE型に変換、_SUBSTR()--部分文字列抜き出し,_TRUNC()--切り捨て。 ●(2015-12-19)データー名に"-"が有る場合や先頭が数字で開始している物をエラーとしました。 ●(2015-12-18)インストールで作られる4個のSQL関数はFirebirdでは使えないので、システム変数で対応可能にしました。 「_DAY_CHAR(日付CHAR変数;日数変数),_DAY_DATE(日付DATE変数;日数変数),_WEEK_CHAR(日付CHAR変数),_WEEK_DATE(日付DATE変数)。 ●(2015-12-13)CONTROL=ROLLUPとCONTROL=CUBEを新設、この設定をするとM,I,Oに対してGROUP1に'ROLLUP('又は'CUBE='をORDER1に')'を付加します。 ●(2015-12-05)_RESTOR_DBシステム変数を新設し、RESTORE_DB_を命令の先頭につけるかCONTROL=RESTORE_DBをつけると        DB2,とFirebirdの場合のみデータベース名に_RESTOR_DBを付加したデータベースに接続します。 ●(2015-11-28)?_FIND(列データ名;検索文字データ名)?のシステム変数を新設し、文字列の位置を探すSQL関数に変換します。 ■(2015-11-23)トレースファイルに書きだす内容を全面的に見直しました。 ■(2015-11-16)異常終了時のエラー表示内容を全面的に見直しました。 ▲(2015-11-15)I18RESCUEからUNINSALLの機能を分離してI18UNINSTALLとしました。 ●(2015-11-10)_URLの変数を新設しURL{}で受信して出来たファイル名を設定します。 ▲(2015-11-10)I18RESCUEでMicrosoftSQLServerに対しデータベースの状態表示と復元の機能を充実しました。 ■(2015-11-07)URL{}で最後のスラッシュ以下をファイル名とみなしていましたが、        "?"が有る場合はファイル名として使えないのでINDEX.HTMLをファイル名とします。 ===================================================================