I言語ホームページ(2)


2.1 I言語バージョン5以上26以下の使用条件(2015年1月2日改定)
(1)使用中に損害が発生しても一切保証はしません。
(2)危険を伴うシステムには適用しないで下さい。
(3)I言語は全て無料で使用出来ます。
(3.1)インストール用ファイルはコンピュータ名が”I1"か"I2で"セットアップ名が”I"の場合のみそのままでインストール出来ます。(VER11以前のみ)
(3.2)別のコンピュータ名(15文字以内)とセットアップ名(20文字以内)でインストールしたい場合は事前にインストール用ファイルを作って下さい。(VER12以後は作ります) 尚、セットアップ名は使用者のパスワード暗号化文字として使用されます。
(4)I言語で商売をする、開発ソフトを他社(他人)に提供する場合は開発権が必要です。
★親会社、子会社を含む自社または自分のためのシステム開発には開発権は不要です。
(4.1)開発権はメニュ-名のAAAAからVZZZまでで、まだ未登録の物を取得できます。
(4.2)ソフトの委託開発やパッケージソフトの開発、販売をする等、給与以外のお金が動く行為は開発権が必要です。
(4.3)開発したシステムを無償で他人(他社)に提供する場合も開発権が必要です。
(4.4)開発権は希望のメニュ-名を明記したメールを直接原沢に下さい、 メニュー名が未登録の場合で特に問題が無い場合は許可を、登録済または問題が有る場合は不許可を返信します。
(5)重要情報を扱うシステムには適用しないで下さい。
(5.1)I言語はソースプログラムも添付されていますが、.NET FRAMEWORKで作られているので、 リバースエンジニアリングをすれば、ソースプログラムを復元できます。 従って、ソースプログラムが無くても、パスワードを解読しようとすれば技術的には解読可能ですので、 重要情報を扱うシステムには適用しないで下さい。
(5.2)重要情報を扱うシステムで使いたい場合は、ソースプログラムのパスワードロジックを変更し、 再コンパイルしてから、リバースエンジニアリングが出来ない処理を施して、インストール環境を再構築して使用下さい。
(6)リバースエンジニアリング等でパスワードを解読する行為は禁止とします。
(7)インストール環境を変更した物は下記を除いて、他社(他人)に配布は出来ません。(自社又は自分のみでの使用は可能です)
(7.1)I言語に問題が有った場合(RDBMSやNET Frameworkの新旧バージョン対策含む)の、問題解決の為の変更は可能です。(仕様の追加、修正を伴う場合は不可です)
(7.2)上記(5.2)を実施する場合の変更は可能です。
★使用条件を承諾する場合のみ使用できます。
3.0 VER28.1以降の動作確認方法について(2022年05月15日修正)(2018年10月29日作成)
◎年齢的にそろそろ限界にきているので、動作確認をVER28.1以降、最新Windows+最新Microsoft C#+最新.NET(.NET Frameworkでは有りません)+最新SQL Serverのみとします。
◎それ以外は動作確認は完璧には行いませんので、使う場合は各自で動作確認をして、動くようにしてから使用するようお願いします。
◎OSはLinuxも動きます。
◎コンパイラはMONO版C#(Linux用、現在停止中),OracleJava版,CPP+Qt版(Linux版は停止中)も開発、ただし、全ての機能が動く訳では無いので、動く範囲で使用して下さい。
◎RDBMSはDB2,Oracle,PostgreSQL,MariaDB(Firebird,HiRDBは中止。Symfoware版も一部作りましたが、機能不足で動きません)
◎(解決:Npgsql.dllに問題が有り、PostgreSQLはデータベースのバックアップがエラーとなってしまいます。)
3.1 VER27.1,VER26.1,VER25.1の動作確認済環境(2018年08月31日修正)(2017年11月06日作成)
◎VER27.1について:VER26.1まででほぼ改善項目は対応完了しました、よって、VER27.1は現時点で提供予定は未定です、
 新機能が必要に成った時点、又は重大な問題が発見された時点で、VER27.1の開発を開始しますのでよろしくお願いします。。
(1)OS------.NET Framework4.6.xをインストールしている64Bit Windows又はJava1.8.xかMono4.4.xをインストールしている64Bit Linux。
◎注意:違うバージョンや32BitOSで使いたい場合は、各自で対応と動作確認をお願いします。
◎注意:Ubuntuの場合は「sudo passwd root」でrootユーザを使えるようにしてからインストールして下さい。
(2)RDBMS---以下のデータベースソフトのどれか1個をインストールしている事。
◎推奨:サーバーはWindowsでMicrosoftSQLServerを推奨します。
◎注意:お使いのOS(エデション)では動作しないデータベースソフトがあるので、必ず[システム要件]を確認して下さい。
(2-1)MicrosoftSQLServer2017。(ExpressEdition含む)【★注意★:ExpressEditionはI言語のインストールでインスタンス名がWindowsは[SQLEXPRESS」、Linuxは空白が初期値となります】
(2-2)PostgreSQL 10.x 又は9.6.x。
(2-3)MariaDB10.2.x。
(2-4)IBM DB2 11.x(Express-C含む)。【★注意★MONO版は動きません】
(2-5)Oracle12C,Oracle11G ExpressEdition。【★注意★MONO版は動きません】
I言語勉強1:SQL Server 2017 ExpressとSSMSのインストール
I言語勉強2:SQL
I言語勉強3:I言語のインストール
I言語勉強4:「5. 家計簿のプログラムの学習」に続く。

I言語の学習 1.リレーショナルデータベースとSQLとI言語
I言語の学習 2. SQL ServerとI言語のインストール
I言語の学習 3. SQLとI言語の連携の学習
3.2 VER24.1,VER23.1,VER22.1,VER21.1,VER20.1の動作確認済環境(2017年08月31日修正)(2016年8月31日作成)
◎★注意★:VER23.1に関するお願い:VER22.1に対し、一部文法を変更し、PROGRAM{、SPLIT_CHAR{、SPLIT_FORM{の命令が非互換となっているので、注意して下さい。
◎★注意★:VER22.1に関するお願い:VER22.1を出すにあたり基本仕様の見直しを行った結果、基本仕様の改定を決断し実行しました。 これにより提供している全テーブルの列名と全プログラムの修正を行いましたので、 不具合箇所が新たに発生している可能性が有ります。支援ソフトもI言語で組まれているので解読は容易です、不具合が有った場合は使用者ZZZZZZZZで修正して使って下さい。 対応方法不明の場合は直接原沢までE-mailしてもらえれば対応版を速やかに提供しますので、よろしくお願いします。 変更点は、列名の先頭を許可とする仕様を廃止し自由とする代わりに、データ辞書の主キーをデータ名のみから許可とデータ名に変更しました。 尚、I言語で提供しているテーブルに関しては旧方式の許可+部分の'ZZZZZZ'(プログラム上は~+)を全てSYSTEMとする事で対応しました。(尚、SYSTEM_USERはSQLの予約語のためSYSTEM_USER_Xとなています)
(1)OS------.NET Framework4.6.xをインストールしている64Bit Windows又はJava1.8.xかMono4.4.xをインストールしている64Bit Linux。
◎注意:違うバージョンや32BitOSで使いたい場合は、各自で対応と動作確認をお願いします。
◎注意:VER17.1で命令の基本仕様を変更したので、広範囲に非互換となりました。
◎注意:I言語のVER16以前のバージョンが同じサーバーにインストールされていると、RDBMSの定義ファイル等動作環境を変更した為、正しく動か無い場合が有ります。
◎注意:Ubuntuの場合は「sudo passwd root」でrootユーザを使えるようにしてからインストールして下さい。
(2)RDBMS---以下のデータベースソフトのどれか1個をインストールしている事。f
◎推奨:サーバーはWindowsでMicrosoftSQLServerを推奨します。
◎注意:お使いのOS(エデション)では動作しないデータベースソフトがあるので、必ず[システム要件]を確認して下さい。
(2-1)Windows(サーバー)
(2-1-1)MicrosoftSQLServer2016。(ExpressEdition含む)【Linuxサーバーは動きません,linuxクライアントは動きます】
【★注意★:「基本」でインストールするとインスタンス名が「SQLEXPRESS01」と成りますが、I言語はデフォルトではインスタンス名が「SQLEXPRESS」と成っているので「01」を追加して下さい。尚、「基本」以外でインストールした場合は「SQLEXPRESS」と成ります。】
(2-2)Windows又はLinux(サーバー)。
(2-2-1)PostgreSQL9.5.x。【★注意★:VER20.1はインストール環境にミスがありnpgsql.dllが無いエラーが出てインストール出来ません。¥I_SERVER¥SET_I.TXTをテキストエディタ(メモ帳等)で開き「'ms.net45'」を「'bin'」に修正してからインストールして下さい。】
(2-2-2)MariaDB10.1.x。【★注意★10.1.19+MySQLのDDL7.0.6は動きません,原因不明につきインストールをしないで下さい】
(2-2-3)IBM DB2 11.x(Express-C含む)。【★注意★MONO版は動きません】
(2-2-4)Oracle12C,Oracle11G ExpressEdition。【★注意★:VER20.1はインストール環境にミスがありインストールでNULLがinsert出来ないエラーが出てインストール出来ません。¥I_SERVER¥SET_END.TXTをテキストエディタ(メモ帳等)で開き「,'',」を「,’',」(引用符の間に空白を入れる)に修正してからインストールして下さい。】【★注意★MONO版は動きません】
1. SQL Server 2016 Express Edition のインストール方法
2. I言語 のインストール方法
3. リレーショナルデータベースの学習
4. I言語とリレーショナルデータベースの学習
5. 家計簿のプログラムの学習
6. 家計簿のリストボックスによる入力改善の学習
7.家計簿の時間起動による自動入力化の学習
8.家計簿の本番移行の学習
9.インターネットの学習
3.3 VER19.1,VER18.1の動作確認済環境(2016年4月3日修正)
(1)OS------.NET Framework4.5.xをインストールしている64Bit Windows又はJava1.8.xかMono4.0.xをインストールしている64Bit Linux。
◎注意:違うバージョンや32BitOSで使いたい場合は、各自で対応と動作確認をお願いします。
◎注意:VER17.1で命令の基本仕様を変更したので、広範囲に非互換となりました。
◎注意:I言語のVER16以前のバージョンが同じサーバーにインストールされていると、RDBMSの定義ファイル等動作環境を変更した為、正しく動か無い場合が有ります。
◎注意:Ubuntuの場合は「sudo passwd root」でrootユーザを使えるようにしてからインストールして下さい。
(2)RDBMS---以下のデータベースソフトのどれか1個をインストールしている事。
◎推奨:サーバーはWindowsでMicrosoftSQLServerを推奨します。
◎注意:お使いのOS(エデション)では動作しないデータベースソフトがあるので、必ず[システム要件]を確認して下さい。
(2-1)Windows(サーバー)
(2-1-1)MicrosoftSQLServer2014。(ExpressEdition含む)【Linuxサーバーは動きません,linuxクライアントは動きます】
(2-2)Windows又はLinux(サーバー)。
(2-2-1)PostgreSQL9.4.x。【★注意★VER19.1は.NET版,MONO版は「PG_START_BACKUP()」がエラーとなりデータベースのバックアップが動きません。対応策が無いので本番運用は出来ません。】
(2-2-2)MariaDB10.1.x。
(2-2-3)Firebird2.5.x。【★注意★Java版は動きません】
(2-2-4)IBM DB2 10.x(Express-C含む)。【★注意★MONO版は動きません】
(2-2-5)Oracle12C,Oracle11G ExpressEdition。【★注意★MONO版は動きません】
◎I言語 Lesson1 インストールの学習

◎I言語 Lesson2 家計簿のプログラムの学習

◎I言語 Lesson3 家計簿のリストボックスによる入力改善の学習

◎I言語 Lesson4 家計簿の時間起動による自動入力化の学習

◎I言語 Lesson5 家計簿の本番移行の学習

◎I言語 Lesson6 インターネットの学習

◎I言語 Lesson7 グラフ表示の学習
3.4 VER17.1VER16.1の動作確認済環境(2016年2月8日修正、2015年8月31作成)
(1)OS------.NET Framework4.5.xをインストールしている64Bit Windows又はJava1.7.xかMono4.0.x版(2016年2月7日復活)をインストールしている64Bit Linux。
◎注意:違うバージョンや32BitOSで使いたい場合は、各自で対応と動作確認をお願いします。
◎注意:VER17.1で命令の基本仕様を変更したので、広範囲に非互換となりました。
◎注意:I言語のVER16以前のバージョンが同じサーバーにインストールされていると、RDBMSの定義ファイル等動作環境を変更した為、正しく動か無い場合が有ります。
◎注意:Ubuntuの場合は「sudo passwd root」でrootユーザを使えるようにしてからインストールして下さい。
(2)RDBMS---以下のデータベースソフトのどれか1個をインストールしている事。
◎推奨:サーバーはWindowsでMicrosoftSQLServerを推奨します。
◎注意:お使いのOS(エデション)では動作しないデータベースソフトがあるので、必ず[システム要件]を確認して下さい。
(2-1)Windows(サーバー)
(2-1-1)MicrosoftSQLServer2014。(ExpressEdition含む)【Linuxサーバーは動きません,linuxクライアントは動きます】
(2-2)Windows又はLinux(サーバー)。
(2-2-1)PostgreSQL9.4.x。【★注意★VER16.1は設定ファイルの更新に問題が有り、データベースが起動しなくなるのでインストールをしないで下さい】
(2-2-2)MariaDB10.0.x。
(2-2-3)Firebird2.5.x。【★注意★Java版は動きません】
(2-2-4)IBM DB2 10.x(Express-C含む)。【★注意★MONO版は動きません】
(2-2-5)Oracle12C,Oracle11G ExpressEdition。【★注意★MONO版は動きません】
3.5 VER15.1,VER14.1,VER13の動作確認済環境(,2015年5月25日修正,2015年4月3日追加,2015年3月8日作成)
(1)OS------.NET Framework4.5.xをインストールしている64Bit Windows又はJava1.7.xをインストールしている64Bit Linux。
◎注意:違うバージョンや32BitOSで使いたい場合は、各自で対応と動作確認をお願いします。
◎注意:Ubuntuの場合は「sudo passwd root」でrootユーザを使えるようにしてからインストールして下さい。
(2)RDBMS---以下のデータベースソフトのどれか1個をインストールしている事。
◎注意:MicrosoftSQLServerを推奨します。以外はバックアップ等全ての機能を対応出来てはいないので、不足分は各自で対応と動作確認をお願いします。
◎注意:お使いのOS(エデション)では動作しないデータベースソフトがあるので、必ず[システム要件]を確認して下さい。
(2-1)Windows
(2-1-1)MicrosoftSQLServer2014。(ExpressEdition含む)【linuxクライアントも確認済】
(2-1-2)Firebird2.5.x。【★注意★linuxクライアントは動きません】
(2-2)Windows又はLinux。
(2-2-1)PostgreSQL9.4.x。
(2-2-2)MariaDB10.0.x。
(2-2-3)IBM DB2 10.x(Express-C含む)。【★警告★VER15.1はインストールでエラーと成ってしまうのでインストールしないで下さい、VER16.1で解消の予定】
(2-2-4)Oracle12C,Oracle11G ExpressEdition。
3.6 VER12の動作確認済環境(2015年1月2日作成)
(1)OS------.NET Framework4.5.xをインストールしている64Bit Windows又はJava1.7.xをインストールしている64Bit Linux。
◎注意:違うバージョンや32BitOSで使いたい場合は、各自で対応と動作確認をお願いします。
◎注意:Ubuntuの場合は「sudo passwd root」でrootユーザを使えるようにしてからインストールして下さい。
(2)RDBMS---以下のデータベースソフトのどれか1個をインストールしている事。
◎注意:MicrosoftSQLServerを推奨します。以外はバックアップ等全ての機能を対応出来てはいないので、不足分は各自で対応と動作確認をお願いします。
◎注意:お使いのOS(エデション)では動作しないデータベースソフトがあるので、必ず[システム要件]を確認して下さい。
(2-1)Windows
(2-1-1)MicrosoftSQLServer2014。(ExpressEdition含む)【linuxクライアントも確認済】
(2-1-2)Firebird2.5.x。【★注意★linuxクライアントは動きません】
(2-2)Windows又はLinux。
(2-2-1)PostgreSQL9.3.x。【★注意★インストールでエラーが出てインストール出来ません、インストールする前にI_SERVER\SET_DB_P.TXTの「=SQL{BEGIN TRANSACTION};」を「=LOGIN_SQL{BEGIN TRANSACTION};」に「=SQL{COMMIT TRANSACTION};」を「=LOGIN_SQL{COMMIT TRANSACTION};」に変更して下さい。】
(2-2-2)MariaDB10.0.x。
(2-2-3)IBM DB210.x(Express-C含む)。
(2-2-4)Oracle12C。
3.7 VER11の動作確認済環境(2014年11月22日作成)
(1)OS------.NET Framework4.5.xをインストールしている64Bit Windows又はJava1.7.xをインストールしている64Bit Linux。
◎注意:違うバージョンや32BitOSで使いたい場合は、各自で対応と動作確認をお願いします。
◎注意:Ubuntuの場合は「sudo passwd root」でrootユーザを使えるようにしてからインストールして下さい。
(2)RDBMS---以下のデータベースソフトのどれか1個をインストールしている事。
◎注意:MicrosoftSQLServerを推奨します。以外はバックアップ等全ての機能を対応出来てはいないので、不足分は各自で対応と動作確認をお願いします。
◎注意:お使いのOS(エデション)では動作しないデータベースソフトがあるので、必ず[システム要件]を確認して下さい。
(2-1)Windows
(2-1-1)MicrosoftSQLServer2014。(ExpressEdition含む)【linuxクライアントも確認済】
(2-1-2)IBM DB210.x(Express-C含む)。【linuxクライアントも確認済】
(2-1-3)Oracle12C。【linuxクライアントも確認済】
(2-1-4)Firebird2.5.x。【★注意★linuxクライアントは動きません】
(2-2)Windows又はLinux。
(2-2-1)PostgreSQL9.3.x。
(2-2-2)MariaDB10.0.x。
3.8 VER10の動作確認済環境(2014年8月31日修正、2014年8月31日作成)
(1)OS------.NET Framework4.5.1をインストールしている64BitOS。(違うバージョンや32BitOSで使いたい場合は、各自で対応と動作確認をお願いします)。
(2)RDBMS---以下のデータベースソフトのどれか1個をインストールしている事(違うバージョンで使いたい場合は、各自で対応と動作確認をお願いします)。
◎注意:MicrosoftSQLServer以外はバックアップ等全ての機能を対応出来てはいないので、不足分は各自で対応して下さい。
◎注意:お使いのOS(エデション)では動作しないデータベースソフトがありますので、必ず[システム要件]を確認して下さい。
◎注意:JAVA対応のため大幅にプログラムを直したので、新たな問題が発生している可能性があります、動作確認を行ってから御使用下さい。
◎一部機能が使えませんが、linux用でJAVA(1.7.0_51)版も作ってあります。
◎linux用MONO版はとりあえず作成を中止しています、使う場合はcompile.batを修正してコンパイルして使って下さい。
(2-1)MicrosoftSQLServer2014。(ExpressEdition含む)
(2-2)PostgreSQL9.3.x。
(2-3)IBM DB2 10.x(Express-C含む)。
(2-4)MariaDB 10.0.x。
(2-5)Firebird 2.5.x。
(2-6)Oracle12C。
3.9 VER9の動作確認済環境(2014年4月3日修正、2013年9月16日作成)
(1)OS------.NET Framework4.5.1をインストールしている64BitOS。(違うバージョンや32BitOSで使いたい場合は、各自で対応と動作確認をお願いします)。
(2)RDBMS---以下のデータベースソフトのどれか1個をインストールしている事(違うバージョンで使いたい場合は、各自で対応と動作確認をお願いします)。
◎注意:MicrosoftSQLServer以外はバックアップ等全ての機能を対応出来てはいないので、不足分は各自で対応して下さい。
◎注意:お使いのOS(エデション)では動作しないデータベースソフトがありますので、必ず[システム要件]を確認して下さい。
◎注意:JAVA対応のため大幅にプログラムを直したので、新たな問題が発生している可能性があります、動作確認を行ってから御使用下さい。
◎一部機能が使えませんが、linux用でJAVA(V1.7)版も作ってあります。
◎linux用MONO版はとりあえず作成を中止しています、使う場合はcompile.batを修正してコンパイルして使って下さい。
(2-1)MicrosoftSQLServer2012。(ExpressEdition含む)
(2-2)PostgreSQL9.3.x。
(2-3)IBM DB2 10.x(Express-C含む)。
(2-4)MariaDB 5.5.x又はMySQL5.5.x。
(2-5)Firebird 2.5.x。
(2-6)Oracle12C又はOracle11G ExpressEdition。
★注意:2-7は動作確認出来ていないので使う場合は各自で対応を御願いします。
(2-7)HiRDB 9(.NET Framework4.5.1用のソフトが無いので動作確認出来ていません)
3.10 VER7,8の動作環境(2014年4月4日修正)
(1)OS------.NET Framework2.0(3.0,3.5SP1でも可)をインストールしている32BitOS。
(WindowsXP,Vista,2003,2008,7)(Vista,2008,7はインストール不要です)
(Windows8はVER8.7,VER7.38以降可能,時間予約のATコマンドを廃止しSCHTASKSで対応)
◎注意:Microsoftの延長サポート終了と同時に、I言語もサポートを中止します。
(2)RDBMS---以下のデータベースソフトのどれか1個をインストールしている事。
◎注意:MicrosoftSQLServer以外はバックアップ等全ての機能を対応出来てはいないので、不足分は各自で対応下さい。
◎注意:お使いのOS(エデション)では動作しないデータベースソフトがありますので、必ず[システム要件]を確認して下さい。
(2-1)MicrosoftSQLServer2012,2008(R2含む),2005。(ExpressEdition含む)(linuxクライアントも可能)
(2-2)PostgreSQL9.2.x,9.1.x,9.0.x。(8.4.x,8.3.xも可)
(2-3)Oracle11G(Release2含む),10G。(ExpressEdition含む)
(2-4)IBM DB2 10.x(10.1),9.x(9.7,9.5)(Express-C含む)
(2-5)VER8のみ:MySQL 5.5.x
(2-6)VER8.3以降:Firebird 2.5.x
(2-7)VER8.3以降:HiRDB 8 (9は64BitOS用の為未確認、尚、色々のエラーが発生する頻度が高いので、本番運用する場合は動作確認を十分行って下さい)
4.その他
I言語の紹介

I言語が出来るまでの経緯
5.旧I言語のダウンロードページ(最新は先頭に移動しました)
★VER7.29より、I1,I2以外のコンピュータ名でもインストール出来るように、 インストールファイル作成機能を付けました。
★VER7.29より、ソースプログラムを添付しました。
【★注意★VER7以降は、OSやRDBMS等のバージョンアップ対応が主なので、新バージョンが出ても、特に問題が無い限り、新バージョンに切り替える必要は有りません】
【★注意★別のバージョンを再インストールすると問題が出るので絶対にしないで下さい】
【★注意★I2720180831.ZIPで朝一のバッチ処理が異常終了する問題があります。すみませんが、ZZZZ010137の「混在テーブル更新」に使用者「ZZZZZZZZ」で入りキー1の「ZZZZZZ_@」を0で選択し、キー2の「ZZZZZZ_PERMISSION_COUNT」のETCデータを3で「2」に変更し、キー2の「ZZZZZZ_PERMISSION_NO3」を1で削除してから、朝一の処理を実行してください。
(VER30以前:VER30.1-2019年8月31日、VER29.1-2019年4月3日、VER28.1-2018年11月6日)
VER30以前:I言語のダウンロード(http://ilanguage.iinaa.net/download.htm)

6.I言語の開発権、質問、問題報告のページ
自宅サーバーが壊れたので、開発権、質問、問題報告は直接原沢までメール下さい。
7. VER8提供について(2011年5月17日改定)
MySQLの開発実験に成功しましたので、VER8を提供しました。VER8提供に関しては下記の方針とします。
MySQLのユーザー名は16文字以下の制約が有ります。一方、VER7の仕様ではユーザー名は、システム名を除いても既に16文字を使用している為、VER7の仕様のままでは対応出来ません。よって、MySQL対応の為にVER8を提供する必要があります。
VER8は「VER7の命名規約の変更+MySQL」の意味とし、VER7はVER8へのバージョンアップは無用とします。
今後、問題の修正や新機能については、VER7とVER8のどちらも対応します。
VER7とVER8は命名規約が異なる為、プログラムの互換は有りませんので、注意して下さい。
VER8はVER7の名前の"REAL","TEST","MAST",WORK","DBO","INP","OUT","LNK"を基本的には先頭の1文字で表現します。
テーブル名や列名は、許可(英字4文字)の次に部分(英数字2文字)を設定する事とし、ツールとしても、この部分の機能を付加しています。
ツール関連の名前は先頭が"ZZZZ"(4文字)から"ZZZZZZ"(6文字)となります。(文字数が多くなった名前は、一部変更しています)
★注意:VER8とVER7は命名規約が異なる為互換がありません、VER7には絶対に再インストールしないで下さい。
(2011年7月01日変更)FirebirdとHiRDBを組み込みました。
(2011年7月29日変更)Symfowareの組み込みを中止。
([JYP6015E UPDATE文の設定句に副問合せが指定されました.]エラー発生で、対応方法が無い為中止)
◎I言語VER8のインストール手順

◎I言語VER8システム開発の入門編 2/9 VER8(データ辞書の作成) 3/9 VER8(テーブルの作成) 4/9 VER8(プログラムの作成) 5/9 VER8(問題点と改善点の対応) 6/9 VER8(ファイルからの登録) 7/9 VER8(ひらがな項目の追加) 8/9 VER8(承認機能の追加) 9/9 VER8(インターネットでの公開)}
◎I言語技術情報1(HELLO WORLDの表示)

◎I言語技術情報2(データベース関連)

◎I言語技術情報3(変数の変換)

◎I言語技術情報4(行制御命令)

◎I言語技術情報5(SQL=で使用する変数の説明VER7.23以降用)

◎I言語技術情報6(特別なシステム変数)

◎I言語技術情報7(配列の扱い方)

◎I言語技術情報8(プログラム更新画面の操作方法)

◎I言語技術情報9(入力アシスト機能の説明)
*****(2011年4月23日以前の内容、VER8提供中止ついて)*************************************************
(前回報告).NET Frameworkはリバースエンジニアリングをする事でソースプログラムが復元出来ます。よって、パスワードが解読される危険がありますので、パスワードの作成方法を変更し、ソースプログラム自体を難読化して、リバースエンジニアリングを実施しても解読出来ないように改めた物をVER8として提供します。
(検討結果)リバースエンジニアリングが可能であれば、ソースを解読出来なくても、パスワードを見つけ出す事は技術的に可能なので、物理的にリバースエンジニアリングが出来ないようにしないと解決しません。 リバースエンジニアリングが出来ないようにする事は、個人レベルでは開発出来ないので、VER8の提供は中止しました。
(今後の対応)
(1)提供するI言語はリバースエンジニアリングでパスワードが解析可能であることを前提で使ってください。
(2)I言語を使する場合は無償とします。I1,I2以外のサーバーへのインストールを可能とするため、 インストールファイル作成プログラムも提供しました。
(3)企業の基幹システムで使用したい場合はソースプログラムを提供しましたので、パスワードのロジックを変更し、再コンパイル後、リバースエンジニアリングが物理的に出来ない処置をしてから、使用して下さい。
(4)使用権は無しとし、開発権のみ条件を変更しました。
8. VER7について
.NET Frameworkは現在2.0(3.0,3.5含む)及び4.0に対応済みですが、サポート期間を考慮し、VER7に対しては順次新.NET Frameworkにも対応して行きます。
VER6に対し非互換が発生したのでVER7を提供しました、新規インストールの場合はこちらを使って下さい。
★注意:VER7はVER8にバージョンを上げる必要は有りません、今後も提供を続けます。
注意:サーバーはVER5やVER6とは共存出来ません。
(クライアントはPostgreSQLのNpgsqlのバージョンが異なる場合を除き共存可能です)
注意:VER5やVER6に再インストールすると非互換のため問題が出るので絶対にしないで下さい。
◎I言語VER7のインストール手順

◎I言語VER7システム開発の入門編 2/9 VER7(データ辞書の作成) 3/9 VER7(テーブルの作成) 4/9 VER7(プログラムの作成) 5/9 VER7(問題点と改善点の対応) 6/9 VER7(ファイルからの登録) 7/9 VER7(ひらがな項目の追加) 8/9 VER7(承認機能の追加) 9/9 VER7(インターネットでの公開)}
◎I言語技術情報1(HELLO WORLDの表示)

◎I言語技術情報2(データベース関連)

◎I言語技術情報3(変数の変換)

◎I言語技術情報4(行制御命令)

◎I言語技術情報5(SQL=で使用する変数の説明VER7.23以降用)

◎I言語技術情報6(特別なシステム変数)
9.VER6について
注意:.NET Framework2.0のサポート期間が2016年4月12日までのようですので、VER6もこの日までをサポート期間とします。それまでにVER7への移行をお願いします。
VER5に対し非互換が発生したのでVER6を提供しました。
注意:サーバーはVER5やVER7とは共存出来ません。(クライアントは共存可能です)
注意:VER5やVER7に再インストールすると非互換のため問題が出るので絶対にしないで下さい。
I言語VER6のインストール手順

I言語VER6システム開発の入門編(6/9以降はVER5で説明していますが、VER6でも同じように動きます) {2/9VER6(データ辞書の作成) 3/9VER6(テーブルの作成) 4/9VER6(プログラムの作成) 5/9VER6(問題点と改善点の対応) 6/9(ファイルからの登録) 7/9(ひらがな項目の追加) 8/9(承認機能の追加) 9/9(インターネットでの公開)}
10.VER5について
注意:.NET Framework2.0のサポート期間が2016年4月12日までのようですので、VER5もこの日までをサポート期間とします。それまでにVER7への移行をお願いします。
注意:サーバーはVER6やVER7とは共存出来ません。(クライアントは共存可能です)
注意:VER6やVER7に再インストールすると非互換のため問題が出るので絶対にしないで下さい。
I言語VER5インストール手順

I言語VER5システム開発の入門編 {2/9VER5(データ辞書の作成) 3/9VER5(テーブルの作成) 4/9VER5(プログラムの作成) 5/9VER5(問題点と改善点の対応) 6/9(ファイルからの登録) 7/9(ひらがな項目の追加) 8/9(承認機能の追加) 9/9(インターネットでの公開)}
11.提供者
メールアドレス:harasawa@mis.janis.or.jp(このメールアドレスへの特定電子メールの送信を拒否いたします)
氏名:原沢信道(ひらがな:はらさわ のぶみち)
住所:長野県飯田市
GITHUB: https://github.com/i-language/i-language
( 写真は我が家の庭から見た風景です)

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